こんにちは、びしょ〜じょです。

8月終わりからイベントが立て込んで、気づけば夏休みが終わってしまいました。 悲しいね。

JSSST2018でポスター発表した

阪大行ってきました。 ポスターはコチラ

帰る時にちょうど台風が来たので家の直前の改札を通るときに停電して駅から出られなくなるなどといったハートフルストーリーがありました。

万博付近に泊まったのですがららぽーと以外に飯屋がなかったので非常に厳しかった。 モノレールの駅は面白かった。

内容を決めてから発表するまでが20日くらいだったのでまじで8月はオワッでした。

途中でKoka言語の処理系Kokaのビルドシステムの改善をやってました。

buildable with stack ghc #74 - koka-lang/koka

ML Day #2で発表した

『Dive into algebraic effects』というタイトルで発表しました。 スライドはコチラ

内容はJSSSTで話したものを、algebraic effectsの紹介を8割くらいにして発表しました。 とりあえず伝道できたのでよかったです。 あと懇親会でいろいろ話せたのでよかった。

このTシャツがウケたのでよかったです。

HERPに入った

前回の記事でお仕事情報古事記を発射したところ、@hiroqnさんに声をかけていただいてHERPに長期インターンとして雇われました。 書いたこと無いですがHaskell案件です。 いいですね。


ということで9月が終わった。

技術書典がある

ここが本題だ!! いいか、いいか、技術書典え40にて

Generative Adversarial Networkを始めとした生成モデルや言語処理系などに関しての多岐にわたる技術記事を編纂した冊子を発行する

@rizaudo君に声をかけられた@xrekkusu@rairyuGO、わしの4人が記事を持ち寄りました。 よろしくおねがいします。

ボクは『つくってかんたんVirtual Machine-based Interpreter』というタイトルでVM型インタプリタの設計とちょっとした実装について書きました。 ASTからVM命令へのコンパイル規則がダラダラと書かれているのが見どころなわけですが。 ここで推定買ってくださる皆さんにお伝えしたいのは読めば分かるとおり証明がありません。 そもそも変換の正しさを証明するつもりはなかったのですが、変換の正しさについて何も触れられてないのは不親切だなと脱稿してから思いました💀 さらにいうと、入力する言語はlet多相相当な型システムで型が付けられそうですが、全く触れてません!!! そして先述のコンパイル規則は、入力となるプログラムに型が付けられる(type errorではじかれない)ことを前提としているのですが、これも何も言ってねぇな!! バグ探しおよび証明は読者への課題とします。

実装はコチラ:

duneでmenhirの使い方がなんとなく分かったのが個人的に嬉しいポイントでした。 でもディレクトリを一つ深くすると死んだのでもっと知りたいな、duneのこと…。

兎にも角にも、GANやcURL、GLSLや言語処理系などといったバラエティに富みながらもそれぞれ質の高い内容となっていますので、当日はびしょ〜じょと会場で握手!!!